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アリパラ実験室「マズルフラッシュ」をやってみた!

綿_03

お世話になっております。アリスパラノイア・スタジオのユキムラモロカズです。
今回のアリパラ実験室では、「爆発表現」の応用編として、「マズルフラッシュ再現」を実験してみました。
綿_02

綿_04

綿_06

綿_05

綿_01

カメラ設定
ニコンD800
単焦点50mm
ISO200・F2.8・1/125


FA-MAS(東京マルイ・電動エアーガン)

マズルフラッシュの仕組み
①ストロボを分解に銃口に内蔵
発光部
※上記はフラッシュサプレッサー(銃口のパーツ)を外した状態の写真です。

・ストロボ(今回は「ヒカル小町3」を使用/ガイドナンバー16)を分解し、発光部を取り出し。
・破損防止の為「透明プラ材8mmパイプ(タミヤ)」に封入。
・電線を延長。
・今回は銃のメカBOXを取り出し、電線を内部から、バレルに通していますが、
 電線さえ見えない位置に固定すれば、銃口方向から発光部を突っ込んでも大丈夫です。

②発光部にセロハンを巻く
発光部_セロハン
・黄色だけでは色合いがイマイチだったので、赤も足してます。

③銃口周辺にエフェクト用のパーツを作る
エフェクトパーツ_綿
・今回使用したFA-MASの銃口には、フラッシュサプレッサーというパーツがあり、
 このパーツに爆発を表現する為のエフェクトパーツを付けていきました。
 (本来、マズルフラッシュを抑える為の機構なので、本末転倒なんですが…)
・爆発のサイズは、直径約8.5cmです。
・爆発の形が6角なのは、FA-MASのフラッシュサプレッサーの横穴の数に合わせて。

・「透明ソフトプラ材3mmm丸棒(タミヤ)」を芯に使用。
 この材料は、グネグネ曲がるので、針金的な使い方ができるので便利です。
 (例えば、ニッパーで半分ぐらい切り込み入れ折り曲げても、切断されません)
・芯となるプラ棒に瞬間接着剤をつけ、綿を適量付ける。
・木工用ボンドを少量つけて、綿の形状を固定。(木工用ボンドは固まると透明になります)
・銃口部にも綿を詰めておく。

④光らせるには
・今回使った「ヒカル小町3」は、受光部にストロボ光が当たると自らも光るスレーブストロボです。
・今撮影では、「ヒカル小町3」の本体を、撮影に影響のない場所に置き、
 無線制御したクリップオンストロボを側に置き、シャッターとマズルフラッシュを同調させました。

以上です。

アリパラ実験室は、コスプレや撮影を趣味とされている皆さんへのサービスです。
だから、実験内容は、別に、アリスパラノイア以外のスタジオで試してくださっても全然、大丈夫です!
是非、皆さんも、試してみてくださいね。
(ただし、モデルガン、ストロボの改造は、あくまで、自己責任でお願いします)

また、今回作った、ストロボ内蔵のFA-MASは、アリパラの備品として保管しています。
撮影に使ってみたい方は、1000円でお貸出しますので、予約時にその旨、記載してください。


さて、これから下は、今回の試行錯誤の形跡です。
マズルフラッシュ用のエフェクトパーツを自作される方への参考資料として、掲載しました。
必要な方だけ、お読みください。
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番外編1
実は今回、綿以外の材料で、エフェクトパーツを作る事も試してみました。
エフェクトパーツ_グルー
透明プラ棒を芯にして、グルースティックで製作。

上記パーツで撮影した場合は、下記のような写真になります。
グルー_01

グルー_03

グルー_04

グルー_05

グルー_02
好みにもよると思うのですが、僕個人としては、綿の方が自然に見えたので、こちらは不採用。
ただ、爆発の形状はクッキリしますし、撮影意図によっては、こちらが映える場合もあるかも知れませんし、
材料・形状の改良で、更に良くなる可能性もありますので、掲載しました。

番外編2
サイズについて。
「綿を使ったエフェクトパーツ(今回の最終案)」と、「先の番外編1のグルースティックのパーツ」は、
共に、直径直径約8.5cmになるように作りました。

ただ、最初はもっと大きなパーツも作ってます。
エフェクトパーツ_グルー大
材料はグルースティック。直径約11cm。

グルー大_01

グルー大_02

グルー大_03

グルー大_04
撮影してみて、大き過ぎると感じ不採用としました。
ただ、撮影意図によっては、大きな爆発にしたい事もあるかと思い、参考資料として掲載しました。

以上、番外編でした。
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ユキムラモロカズ

Author:ユキムラモロカズ
アリスパラノイア・スタジオとカメラマン・ユキムラモロカズの活動をお伝えするブログです。


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