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アリパラ実験室「プロジェクターを使った撮影」


2015/5/1 『プリパラ』南みれぃ 倉坂くるるさん

お世話になっております。アリスパラノイア・スタジオのユキムラモロカズです。
今回は、プロジェクターを使った撮影のノウハウをアップデートしてみました。

アリパラで、一番ご利用の多いアイドルキャラのコスプレを想定し、ステージ風に撮影してみました。




撮影方法
下図のように撮影しました。
プロジェクター撮影
・カメラ設定:ISO:400・シャッタースピード:1/60・F値:4.5
・プロジェクターの光が当たらない位置にモデルさんに立ってもらいます。
・プロジェクターが投影される壁に、なるべくストロボ光が当たらないよう、人物をストロボで照らす。
・今回は、クリップオンストロボ1灯に、ハニカムグリッドを付けました。

このように、モデルさんにプロジェクターの光が当たらないように設定しますと、撮影が楽ですよ。

シルエット撮影

ストロボを使わないと、このように写りますよ。こちらもステージっぽくて楽しいですよ。


また、プロジェクターを使った撮影のサンプルとしては、過去に『まどマギ』の魔女空間を表現した写真もあります。写真は、こちらにまとめておりますので、是非、ご覧ください。(その写真では、プロジェクターを正面に設置しており、モデルさんにもプロジェクターの光が当たっておりました。モデルさんにかかっているプロジェクター画像は、ストロボ光で飛ばしてます。全身撮影も可能な設置方法ですが、ライティングは、今回の撮り方より難しくなります。)


画像の作り方
アリパラのプロジェクターの解像度は1280×800です。それに合わせて画像(JPG/RGB)を製作します。

画像保存時の注意
※CMYK形式には対応していません。RGB形式で保存してください。
※プログレッシブ形式のJPGは、再生できません。
※解像度が8192×8192を超えるものは再生できません。

アリパラの白壁に投影した場合、投影画像高さ2.5m×幅4mとなります。

投影画像は、元画像に比べると、若干ボヤけてしまいますし、暗くもなります。「ボヤけること」「暗くなること」を踏まえて投影用の画像を調整すると、最終の仕上がりの精度が上がると思います。

アリパラにて、プロジェクターをご利用の際は、当日、調整等、お手伝いしますのでご安心ください。

何卒よろしくお願いします。
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プロフィール

ユキムラモロカズ

Author:ユキムラモロカズ
アリスパラノイア・スタジオとカメラマン・ユキムラモロカズの活動をお伝えするブログです。


http://alice-paranoia.com


twitter: alipara_studio

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